Sponsored by 株式会社ユーグレナ
社会人になり、初めての一人暮らしを始めて3年。
仕事も忙しく、コンビニのお弁当や外食で食事を済ましがちな生活を送っていました。
「いろいろと栄養が足りていないんだろうなぁ…」というのはわかっていても…なかなか改善できるような行動はできず。

体調が悪いときも増え、あまりに辛いときは栄養ドリンクやエナジードリンクに頼りがちでした。
エナジードリンクを飲んだ日はとても元気になるのですが、その分翌日の反動も大きく…。
やっぱり、自分の健康状態を改善しないと先がない!と思ったんです。
自分には何が足りていないのか?

健康になるために食生活を変えよう!と思っても、忙しいと改善もなかなか難しい、ということはわかっていました。
なので、まずはサプリメントや青汁といった「簡単に体に必要な栄養素」を摂れる方法を試してみることに。
とはいえ、いろいろ調べてみると、こんな疑問を持ったんです。

体に必要な栄養って、なにも野菜だけじゃないですよね?
肉や魚だけが持っている栄養素だって、絶対に必要ではないでしょうか?
野菜も魚も肉も全部!…そんな都合のいいもの、あるの?

野菜も魚も肉も、すべての栄養素を1回で摂ることのできる方法はないのか?
そんな都合のいいものなんて、なかなか無いよなぁ…。
そして行き着いた答えは
ミドリムシ
だったんです。
英語でユーグレナと呼ばれていて、テレビなどでよく取り上げられていますね。
なぜ、ユーグレナを選んだのか?
それはこんな理由からでした。
①野菜だけじゃない魚や肉のパワーも補える

中学生くらいに習ったことを思い出して欲しいのですが、ミドリムシは植物と動物の両方の特性を持っているため、ビタミン類だけではなく、魚に含まれるDHAやEPAといったものから、活力の素になる肉類に含まれる必須アミノ酸など、59種類もの栄養素がユーグレナに含まれているという部分がまずスゴいんです。
②植物と動物の両方の性質を持つユーグレナ

植物細胞イメージ。細胞「壁」があることで、植物から栄養を吸収するのは実は簡単ではなかった!
野菜には硬い「細胞壁」が邪魔をしてなかなか効率良く栄養素を消化することができない一方、お肉やお魚は「細胞壁」がありません。
植物と動物両方の特徴を持つユーグレナもまた、細胞壁を持たない特徴があります。
③身体の中からキレイにしてくれるユーグレナ独自成分「パラミロン」
ユーグレナには「パラミロン」という珍しい成分が含まれていて、これがβ-グルカンという食物繊維の仲間なんです。
β-グルカンはグラノーラなどに入っているオーツ麦やパン酵母などにも含まれているんです!
お腹がなんかスッキリしない…という場合は、とても心強い味方です。

そして私が選んだのがユーグレナの代表的な商品「ユーグレナ・ファームの緑汁」でした。

実感はどうだったか?

試しに飲み始めた時は、緑汁を飲んだ日と飲まない日で、身体が感じる軽さに差が出ているような気がしたのを今でも覚えています。
今、続けていられるのは最初のこの喜びが大きかったですね。
あと正直、一人暮らしだと朝ご飯を食べてる余裕とかなかなかないですよね?
今は緑汁と適当にパンやおにぎりを適当に食べてから仕事に行っていますが、飲む前に比べて「今日も一日頑張るぞー!」って思えるようになった気がします。
飲み方は少しだけ工夫して
ちなみに、緑汁は飲みにくいわけではないですが、特別美味しいということでもありません。
でも「飲みやすい」を売りにして、余計な甘味をつけたり、カロリーが増えたりというよりいいのでは?と思います。
個人的には、緑汁を冷たい牛乳に入れ、少しだけはちみつを足すのが好きです。

このユーグレナ・ファームの緑汁は、1週間分を500円で試せるお試しセットがあるので、誰でも手軽に始められます。
- 疲れが全然抜けない…
- 食生活が乱れがちで、自身の健康状態が不安…
といった、昔の私と似たような悩みがあるなら、まずは試してみてはどうでしょうか。
特に私のような一人暮らしの人にこそオススメできると思います。