
Sponsored by 株式会社ユーグレナ
一人暮らしで外食も多く、ついつい偏食がちになってしまう私。
朝はいつもスッキリしないし、お腹もスッキリしません。

スムージーに挑戦!
と意気込んだものの、フレッシュなフルーツを準備するのは大変で、習慣にするのはなかなかハードルが高いです。
夜はコンビニのカット野菜だけといったこともたまにやりますが、「これでホントにいいのかな・・・」と思いつつズルズル・・・。
サプリや青汁もあるけれど

こういった悩みを解決するものとして当然サプリは選択肢としてあると思います。
私もそうでした。
でもサプリって種類が多くてどれが良いか?わからないんですよね。
そう思って青汁的なものにもチャレンジしました。

最近は飲みやすくなったのはいいのですが、
自分に足りていないのは?本当に野菜だけなのか?
という疑問も同時に持ちました。
私がズバリほしいのは「元気」!

自分の中の目標が「野菜不足の解消」だけでなく「元気が欲しい」ということに定まった時に、健康食品を選ぶ目線も変わりました
- 野菜だけでなく総合的に自分の健康に繋がるもの
- お腹スッキリ!にも応えるもの
- 実感できるもの
最後については実際に利用しないとわからない部分ですが、説得力のある情報を厳しく探してみました。
そして行き着いた答えは
ミドリムシ
でした。
英語でユーグレナと呼ばれていて、テレビなどでよく取り上げられていますね。
なぜ、ユーグレナを選んだのか?
理由を自分的なベスト3にまとめるとこんな感じです
①野菜だけじゃない魚や肉のパワーも補える

中学生くらいに習ったことを思い出して欲しいのですが、ミドリムシは植物と動物の両方の特性を持っているため、ビタミン類だけではなく、魚に含まれるDHAやEPAといったものから、活力の素になる肉類に含まれる必須アミノ酸など、59種類もの栄養素がユーグレナに含まれているという部分がまずスゴいんです。
②植物と動物の両方の性質を持つユーグレナ

植物細胞イメージ。細胞「壁」があることで、植物から栄養を吸収するのは実は簡単ではなかった!
野菜には硬い「細胞壁」が邪魔をしてなかなか効率良く栄養素を消化することができない一方、お肉やお魚は「細胞壁」がありません。
植物と動物両方の特徴を持つユーグレナもまた、細胞壁を持たない特徴があります。
③身体の中からキレイにしてくれるユーグレナ独自成分「パラミロン」
ユーグレナには「パラミロン」という珍しい成分が含まれていて、これがβ-グルカンという食物繊維の仲間なんです。
β-

あとで触れますが、「実感できる」という部分で、このパラミロンが心強いんです。
そして私が選んだのがユーグレナの代表的な商品「ユーグレナ・ファームの緑汁」です。

実感はどうだったか?

栄養バランスを考えて、試しに飲み始めた時は緑汁を飲んだ日と飲まない日の身体が感じる軽さに差が出ているような気がしたのを今でも覚えています。
今、続けていられるのは最初のこの喜びが大きかったですね。

忙しくてトーストだけになっちゃった・・
という朝も、緑汁があると毎日ポジティブに1日をスタートできる気がしてくるから不思議です。
飲み方は少しだけ工夫して
緑汁は飲みにくいわけではないですが、特別美味しいということでもありません。
でも「飲みやすい」を売りにして、余計な甘味をつけたり、カロリーが増えたりというよりいいのでは?と思います。
私のおすすめの飲み方は、緑汁を冷たい牛乳に入れて少しだけはちみつを入れるというもの

このユーグレナ・ファームの緑汁は、1週間分を500円で試せるお試しセットがあるので、
- お腹のスッキリは実感できるのか?
- 続けられそうな味なのか?
をまずアナタなりに試すところから始めるのがいいと思います。