「もっと女っ気出した方が営業ラクじゃない?」
男勝りイメージでバリバリ営業で突っ走ってた彼女には”痛いひとこと”だったみたいです。
「男ウケするメイクって最近はこんな感じ」
「毛穴は目立つと老けて見えるから隠したほうがいい」
「飲みで早々に仲良くなったほうがいい」
先輩女子に色々と詰め込まれ・・・
その流れで教えてもらった化粧品ブランドのトライアルを試してみたものの・・

よくこんなことやってるな・・・
これは「ライン使い」を初めて体験した彼女の率直な感想です。
1週間我慢して使ったものの・・なんだか肌の調子は悪くなるし・・・
そもそもこんなに色々とコテコテやんないといけないんでしょうか?
グサっ!ときたキャッチコピー
そんな彼女は、仕事中にみつけたオールインワンゲルのネット広告の
「一本でいいんです。」
というキャッチコピーが刺さったのは、自然な成り行きかもしれません。

これだ。
先輩に洗脳されかけていた彼女は「本当に一本でいいの?」という疑いを持ってしまったものの・・・
「肌トラブルの原因は肌に触れる回数なんです」
「1本だからこそ肌に触れる回数を最小限にできる」
この○○に激しく同意したようです。
メディプラスゲルのウェブサイトにもありますが、通常のスキンケアでは80回もある肌をこする回数が、メディプラスゲルではたったの4回ということなんです。

ここで言えることは、1本にするというのは、決して
「手抜き」じゃない
ということです。
- 66種類もの美容成分
- 玉造温泉水を使っている
- 極度の肌トラブル持ちだった女性社長が作った化粧品
- 1本は1ヶ月分じゃなくて2ヶ月分なので、競合商品に比べて安い
という点も注目のポイントです。
ブレなくなった彼女のその後
それから彼女が選んだスキンケアは
洗顔後、メディプラスゲル → BBクリームのみ
というシンプルなもの。

でも本当にこれでよかったんです。
肌に触れる回数が少なくしたせいか、肌トラブルが少なくなっただけでなく、一番嬉しかったのは

毛穴を隠したのではなく、目立たなくなったこと
とのことです。
時間はかけず、肌本来のキレイさを取り戻す。
忙しい彼女にピッタリのベストチョイス。
決して手抜きじゃない「積極的選択」でメディプラスゲル。
ちょっと道に迷っちゃったけど、やっと自分の道をしっかり見つけたお友達のお話でした。。

広告代理店で数多くの化粧品クライアントを担当したことがきっかけで、美容オタクに。
忙しい女性に向けた時短コスメを得意とする。趣味はひとり寿司。