【PR】カエタステクノロジー株式会社
どんな職業の人でも毎日使う部位といえば、「手」。
水仕事や乾燥などで、手の肌荒れが気になっている人も多いのではないでしょうか。
なかでも、手の肌荒れに悩まされる人が多い職業の一つが「美容師」さん。
毎日多くのお客様の髪を洗うため、常に水とシャンプーにさらされていたり、
不規則な食生活や睡眠不足による生活習慣から肌が荒れてしまいがちなんです。
そんな美容師さんの手荒れケアにこそ、何かヒントがあるのでは?
手荒れケアのヒントを求めて、現役美容師として働く穂高 彩未さんにお話を伺ってみました!
アシスタント時代は手荒れとの戦い…実際にやっていた対策とは
美容師のほとんどは手荒れに悩んでますね。
とくに、美容師なり立ての頃のアシスタント業務が一番しんどいと思います。
中には手荒れがあまりにひどく、お医者様から忠告を受ける人もいるくらい。
なので、手荒れのせいで美容師の夢を諦めてしまう子もたくさん見てきました。
やっぱりつらかったですね。
1日20人以上のシャンプーを担当していたので、その頃の手荒れが1番ひどかったと思います。
指も手の甲もガサガサ、ドライヤー使うたびに髪の毛がひっかかってつらかったし、
ひどいときはなにか物を持つことさえも苦痛でした。
何よりも、見た目がとっても悪いので人に手を見られることが嫌でしたね。
合コンに行くときは手を隠すようにして、「手相見てあげる」とか言われても全力で断っていました(笑)
カラーリングの時は使い捨ての手袋を使ってたんですが、さすがにシャンプーの時は外すしかなくて。
手袋越しにシャンプーされたらお客さん的には嫌だろうなぁ、と思うんですよね。
その分こまめにハンドクリームを使うようにはしてたんですが、
すぐに水で流されてしまうから気休め程度だし、仕事中の手の乾燥には本当に苦労していました。
でもその分、お店の先輩にいろいろ聞いて、自宅で集中的にケアするようにしていました。
家にいる間は、ハンドクリームとワセリンを塗りたくって綿の手袋をして生活してました。
家事やバスタイムの時はさらにゴムや使い捨ての手袋をして、絶対に水に触れないようにするとか(笑)
寝るときもワセリンとハンドクリーム、綿の手袋の組み合わせは欠かせませんでした。
寝てる間は無意識のうちに手をひっかいてしまうこともあるので、その防止にもピッタリなんですよね。
さすがに家で手袋生活はやめました(笑)
でも、寝る前のハンドケア+綿手袋はやめられないです。
忘れて寝ると翌日の手がやっぱり違うんですよね。
しっとりやわらか感が足りなくて、乾燥小じわもどことなく目立っちゃいます。
お客様の髪を直接触る以上、見苦しい手でいるのはやっぱりイヤですよね。
あとお店に立ってる間のハンドクリームも欠かせないです。
もちろんお気に入りのものはたくさんあります。
仕事中なので無香料なのはもちろんですが、やっぱり保湿感は大事。
ただ、どんなに高保湿感でもべたつきがあると仕事にはちょっと向かないんですよね。
カラーリングの時の手袋ってぴったりしていて、ベタベタしてると着脱が難しいので。
なので、「保湿感あるけど使い心地サラサラ」なハンドクリームを愛用してます。
手荒れ対策にはハンドクリームが大事!お仕事中のケアにおすすめの1本とは…
手荒れ対策には、やはりハンドクリームによるこまめな保湿ケアが欠かせないようです。
とりわけ仕事中に水を扱う穂高さんのこだわりポイントは、
「高保湿・サラサラ感・水に流されにくい・無香料」の4つですが、
同じようなポイントを気にされてる方も多いのではないでしょうか?
とはいえ、保湿感重視だとべたつきが気になり、サラサラ感を重視すると保湿力が足りない…
しかも結局水に流されてしまって塗り直しの連続…なんて経験、誰にでもありますよね。
実は、重要な4つのポイントに加えて「乾燥小じわを目立たなくする※」うれしい効果まで実現した、
とっておきのハンドクリームがあるんです!
※効能評価試験済み
それこそが、「プロの手肌を守る」というコンセプトで作られた、
「Hands Å P.P.(ハンズエープロフェッショナルプロテクション)」。
「Hands Å P.P.」が画期的なのは、「水をはじくシリコンポリマーで、肌に保護膜を作る」こと!
この保護膜のおかげでヒアルロン酸などの保湿成分を逃さず、
水や外的刺激のダメージからしっかり守ってくれるんです。
また、肌環境を整えて「乾燥による小じわ」を目立たなくする効果もあるため、
意外と人にみられている手の年齢ケアにもピッタリ!
もちろん無香料なので、場所や時間を選ばず気軽に使うことができます。
この機会に穂高さんにも試してみてもらったところ、
「しっとりするのにとてもサラサラで、仕事の邪魔にならなくていいですね!」
と気に入っていただけたようでした!
手は毎日使うパーツだからこそ、荒れていると生活に支障が出てしまいがち。
こまめにできるハンドケアで、手が荒れにくい環境を整えてげることが大切です。
なかでも「Hands Å P.P.」は、一度塗ればしっとり感がずっと続くため、
水仕事の多い方だけでなく、こまめに塗りなおせない接客業の方など、
男性女性問わずどんな人でも使いやすいですよね。
いま手荒れに悩んでいる方は自分用に!
手荒れに悩んでいる知人友人がいる方はちょっとしたプレゼント用に!
ぜひとも、「Hands Å P.P.」の使い心地を体験してみてくださいね。