【PR】株式会社ソシア
「なんだか最近髪のボリュームが無くなってきた気がする･･･」
セットしても髪のトップはいつもぺちゃんこ。
どんなにオシャレをしても、髪のボリュームが気になって気分は台無しになるし、髪型もいつもワンパターン…。
自分はもう40代だから、と以前の私は塞ぎ込んでいました。
そんなある時、テレビで健康な髪が育つ秘訣という特集を見たのですが、それによると、髪の毛や頭皮の健康を、良くするも悪くするも、食生活が関わってくるということが話されていました。
どうやら十分な栄養と健康な体があってこそ、健康な髪の毛を保つことができるのだそうです。
そのため、イキイキした髪を保つためには、こんな食物や栄養を摂ることが重要とされているようなのです。
健康的な髪の毛を育むために大切なこと その①
1.植物性たんぱく質を摂ろう
髪の主成分は「ケラチン」と呼ばれるたんぱく質が90％を占めているそう。
ダイエットや偏った食事をしてしまうと必然的にたんぱく質不足となり、たんぱく質という土台を失った髪の毛は抜けてしまったり、元気をなくしてしまいます。
ということはたんぱく質を積極的に摂ることが大事！
たんぱく質を多く含む食品として、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品が上げられますが、肉・魚・卵から摂れる動物性のタンパク質の摂り過ぎはNG。
納豆や豆腐といった豆類から摂れる、植物性のタンパク質を意識的に摂るのがオススメ。
髪の栄養が気になる方は、まずはバランスの良い食事を心掛け、植物性のたんぱく質を多く含む食品を積極的に摂るようにしたほうがいいそうです。
2.頭皮の血液循環を促進する
たんぱく質が健康的な髪の毛を育む重要な栄養素ということが理解できたと思いますが、ただ栄養をたくさん摂るだけでは不十分なのだそうです。
大切なのは、摂り込んだ栄養を毛根に送り届けるということ。
これができていない人が結構多いみたいなので、お風呂上りなどに軽く頭皮をマッサージしてみてもいいかもしれません。
いかがでしょうか？
どちらも意識さえすれば実践可能であることは理解していただけたかと思います。
ですが、残念なことに以上の2つを実践したとしても必ずしも髪の毛が健康に育つわけではないので注意が必要です。
健康的な髪の毛を育むために大切なこと その②
少し難しい話にはなりますが、髪の毛というのは毛根の先にある「毛母細胞」の細胞分裂によって発毛促進されていくという仕組みになっています。
日本人の髪の毛は平均約10万本ほど生えており、髪の毛1本あたり、1日1000個も毛母細胞を創り出さなければならないそうです…。
つまり髪全体で考えると1日に10億個の毛母細胞が必要になる計算になるわけですが…
どうでしょう、なんとなく栄養バランスだけではどうにかできないことが理解いただけましたか？
そこで本来健康な髪を保つために必要な成分を、発毛促進剤を使って補うことが必要になってくるのです。
実際に私が使用していたのが、「薬用グローリン・ギガ」という発毛促進剤。
1か月で820円！？コスパ良しの発毛促進剤
このグローリン・ギガは「センブリエキス」、「グリチルリチン酸ジカリウム」という薬用成分を配合し、髪の毛1本1本にピンポイントで浸透、発毛促進してくれる代物で、薄毛、ふけ、かゆみ、病後の脱毛、養毛、育毛、脱毛予防、発毛促進に効果効能があるとされています。
ではなぜ私が「薬用グローリン・ギガ」を選んだかというと、価格面で惹かれたからなんです。
大抵の商品は最初の1か月は安く販売していたりしますが、大体がお試しサイズなんですよね。
ですが、このグローリン・ギガだと約1か月分(80ml)が820円、しかもお試しサイズではなく通常の1本サイズでの販売。
お試しサイズだと効果を実感する前に中身が尽きてしまったり、効果を十分に感じることができませんが、まるまる1本ならゆっくりじっくり効果を確かめられるので良いのではないかと考えたからです。
ということで「薬用グローリン・ギガ」、3ヵ月使用し続けてみました！
3ヵ月で私が変わった…！！その驚きの結果とは？
もちろん個人差もあると思いますが、私の場合効果が見えてきたのが3か月ほど続けた頃で、その頃から髪が立つ感覚が徐々に戻ってきました。
髪の毛にしっかりとしたコシがあると言いますか…髪をセットしていると3ヵ月前とは明らかに髪の立ち上がりが違うんです。
なんとなくではありますが、抜け毛も少なくなったような気もして、これもグローリン・ギガのおかげなんだなと。
ここでやめてしまってはまた元の鞘…ということでこれからも継続していくつもりです！
「ママ、5歳くらい若くなったね」と娘からも言われるようになって、塞ぎ込んでいた時期が嘘のように毎日が楽しいです。
髪でこんなに変わるものだということを、同じ悩みを持つ皆さんに実感してもらいたいです。
