PR:不二製油株式会社
- 「あれ?なにしようとしたんだっけ?」
- 「あの人の名前なんだっけ」
- 「言葉がパッとでてこない」
50代半ばぐらいから、こんな経験が増えてきました。
最近は、久しぶりに遊びに来た孫と話をしても「じぃじそれさっきもお話ししてたよ?」なんてことも言われる始末・・・。
自覚もないのでそうだったっけ?なんてごまかしたりもしましたが、60歳過ぎてこの状態ではこの先どうなってしまうのだろう・・・と、とても不安に思いました。
歳だからと諦めてしまうか、改善策を探すか二つに一つ。私は後者を選ぶことにしました。
この先いくら長生き出来たとしても、人生で積み重ねてきた大切な思い出を忘れてしまっては元も子もありませんし、そんな寂しいことはしたくはありません。
人生まだまだこれから、自分が健やかに過ごせるよう、工夫をしていかなければなりません!
「あれ?」が年齢と共に増える原因

それはズバリ、“コリン”という栄養素が不足しているからかもしれません!
コリンという成分はあまり聞き馴染みがないかもしれませんが、ビタミンと似た働きをする栄養素のひとつで、体の至る所で様々な働きをしてくれるもの。さらには「知の健康」を増進させる成分として近年とても注目されているようです。
すでに先進国アメリカでは「知の健康」のためにコリンは必須栄養素とされていて、成人女性の場合だと1日425mgを摂ることを推奨されています。
その基準に比べ、日本人の成人以降の世代でのコリン平均摂取量は1日300mgと言われ、常に125mgものコリンが不足している状態ということ・・・
というのも、コリンは体内でほとんど生産することができないにも関わらず、食事から摂ることが中々大変なのです。
レバーや納豆にコリンは含まれていますが、推奨されている量を摂取するにはいつもの食事にプラスして、納豆で10パック、レバーで43g、牛肉で160ℊも食べなくてはなりません。毎日この食事を続けていくとなると大変です・・・。

しかも、動物性の食品はコレステロールも多く含まれているので、摂りすぎも心配ですよね。
置き換えるだけで簡単!毎日続けられる♪

そこでオススメしたいのが、これらの食品に置きかえてコリンが摂取できる不二製油ソヤファームクラブの「アルツパンチ」。
普段の食事ではなかなか摂取しにくいコリンを手軽に補うことができます。これ1本で丁度日本人が平均的に不足しているとされる125mg分のコリンをカバーすることができるのです!
毎日続けるにはおいしさも重要ですよね。このアルツパンチには大豆研究65年の不二製油が独自のUSS製法で作った豆乳クリームが使用されているため、コクのあるミルキーな味わいでとても飲みやすくなっています。糖分が気になる人も安心して飲めるように、いま話題の希少糖も配合しているんです。
サイズも1本125gと飲みきりサイズとなっているので、私のようなシニア世代でも続けやすいのではないでしょうか?
「アルツパンチ」を1か月飲み続けた結果・・・

「あれ?」が出てくる回数はかなり減ったように感じます。
前と比べて言葉もパッと出てきますし、孫との会話でも突っ込まれることも圧倒的に少なくなりました。
さらには「アルツパンチ」を飲むようになってから、よく喋るようになったね。なんて妻から言われたり、夫婦関係も良好、健康で楽しい日々が送れているなと実感しています。
調べてみると「アルツパンチ」は販売してから1年足らずで販売本数が累計30万本を超しているのだそう!こんなに人気だったならもっと早くに知っておけば良かったなと後悔しています・・・。
効果は身をもって体験しているので、同じ悩みを抱えている人に是非試してもらいたいです!
自分の将来に不安を感じている方、始めるなら早いうちに越したことはありません。
さらに今ならモニターとして「アルツパンチ」6本を通常1,199円のところ、60%OFFの500円で試せるキャンペーンが行われているそうです。500名限定みたいなので気になった方は早めに試してみてください!
いつまでもシャキッと健康に過ごしていくために、私はこれからも「アルツパンチ」を飲み続けていこうと思います!