PR:片倉工業株式会社
突然ですが、下記の症状に当てはまるものはありますか?
□目尻の小じわ、ほうれい線
□肌のたるみ
□肌がカサカサ・ピリピリする
□ハリが無くなった
□いくらスキンケアを行っても肌が満たされていない感じがする
実はコレ、40代から上の年代の多くが感じている肌トラブルなんです。
その原因はズバリ「乾燥」。
▼40代に入ると乾燥しやすい?

肌は40代に入ると急激に乾燥するようになり、一気に肌トラブルが増えてしまうものです。
そもそも肌には、天然保湿因子と呼ばれる“うるおいを取り込むちから”と“抱え込むちから”が備わっているのですが、
それは年齢と共に減少してしまい、その結果“肌のうるおいを保つちから”が低下し、
肌が何時まで経ってもうるおわないという現象が起きてしまうのです。
そんな状態の肌にいくらスキンケアやエイジングケアを行っても、意味は無く、
肌に合ったものを使わなければそのトラブルを助長させてしまう危険性もあります。
ですので、年齢と自分の肌に合ったスキンケアや化粧品選びを行わなくてはならないのです。
▼スキンケア化粧品を選ぶ際の注意点

そんな年齢肌トラブルでのスキンケア選びで失敗しないために気を付けて欲しいことがあります。
①できるだけ添加物の少ないモノを選ぶ
→添加物は肌に負担をかけてしまいます。
②有名・人気だからといって安易に選ばない
→人それぞれで合う化粧品は違います。安易に選ぶのは危険です。
③保湿力
→乾燥している肌には保湿力の高いものを。
とは言われても、例えばどんなものを選べばいいの?と思いますよね。
そこで、45歳の私が実際に試した様々なスキンケア商品の中で、
上記の条件を満たした最も優れていると感じたものをご紹介します。
▼成分にこだわったオールインワンジェル
それが「絹蜜(きぬみつ」というオールインワンジェルです。この「絹蜜(きぬみつ」、成分へのこだわりが本当にすごいのです。
名前の通り、シルク成分(セリシン)と信州産のアカシアハチミツが配合されているのですが、シルクに含まれるセリシンは元々「天然保湿因子」にかなり近い成分。
そのシルク成分と、信州産の「アカシアハチミツ」を非加熱で加水もせず高純度製法で配合しています。

実は「絹蜜(きぬみつ」は、富岡製糸場を半世紀以上守り続けてきた民間最後のオーナーである「シルクのカタクラ」が生み出したスキンケア化粧品。
シルク産業に140年以上関わり続けている会社が開発したのですから、シルクの品質は折り紙付きなんです。

さらにその他にも、美活成分リピジュア、コエンザイムQ10をはじめとした、
自然由来の10種類以上の美肌成分もたっぷり配合しているので、低刺激・高保湿の理想的なスキンケアといえるのです。
伸び・なじみも良く、ベタつきも無し、なのに肌はツヤツヤしていて、ふっくらしているように感じます。
翌朝の化粧ノリもかなり良かった印象で、触りたくなる肌ってこういうことなんだと身をもって実感しました。
これ以上のものは他には無いですね。
今なら「絹蜜(きぬみつ」のトライアルセットが500円(税抜き)で試せるキャンペーンもやっています。10日間じっくり試してみて判断してみてもよろしいのでは?
アカシアハチミツ配合の洗顔せっけん&泡立てネットがついてこのお値段ってコスパ良すぎですよね。
つい放置しがちな「乾燥」、「絹蜜(きぬみつ」で乾燥知らずの肌になりませんか?